
今晩は。
確かにニジマスは外来種ではありますが、戦後の食料増産計画に基づき正式かつ計画的に移入されたのが始まりだと思います。それから半世紀です。とっくに市民権を得たものと思ってましたが、一部のマスコミなどのヒステリックな報道にはあきれてしまいます。ユーザー(読者)の食いつきの良い話題であることは否めませんが、もう少しちゃんと調査とまでは言いませんがせめてまともに取材してから書いて欲しいと思うのはワタシだけではないでしょう。
河川環境には一切触れず「ニジマス繁殖でオショロコマ全滅」とかやったら川に縁のない一般市民は「そりゃ大変だ!」です、役所もそれに乗っかって、調査だ駆除だで多大な予算をつぎ込みます。
一時の(一部現在も)サケマス超偏向路線は若干陰を潜めた感がありますが、すで「ニジマス込み」の安定した生態系が出来ている河川のニジマスを駆除してどうするつもりなんでしょう?それでどうにかなるんでしょうかね?むちゃくちゃな河川改修(一応気を遣ったらしい)をしておよそ魚(特に鱒)の住めなくなるような川を作って「ニジマスがいるから他の魚が住めないんだ!」とでも言い出すつもりなんでしょうか、多分何処かが言い出すよね。
網走川にしても確かに昔からニジマスは釣れてましたし、津別町がニジマスの漁業権を放棄してからも細々と自然繁殖のニジマスが釣れてはいますが「生態系に被害を及ぼす」とは到底言える状態じゃ無いですよね?ウチダザリガニにしても、そもそも網走川に競合する在来種のニホンザリガニなんていましたっけ?あまりの過剰反応過ぎるような気もするのですが・・・一度ザリガニ取りでもやってみますか?昔食べたことありますがかなり旨かった記憶があります。そうザリガニが増えたらみんなで採って食べりゃ良いんですよ!難しい顔して調査だ駆除だなんて税金使ってやる必要は有りません「ザリガニの採り方」を公開したら一シーズンで激減しますから!

syoさん おはようございます♪
そして コメントありがとうございます!!
僕も、学識者の見解の一言やマスコミ報道が、社会に対する影響力が強いと感じるだけに、慎重に対処しなければならない問題だと思います。 そして、その問題に対して、とかく消去的考えで解決しようという事も納得いきません。 syoさんが言うように「ニジマス」や「ウチダザリガニ」を経済産業に結びつけるっていう発想もあっても良いと思うのです。 実際に「ニジマス」を含めた、釣りを出来る環境を整えて町の経済を活性化させている所もあるだろうし、「ウチダザリガニ」を特産物として販売し、産業の一つとしている所もありますよね。 もと視野を広げて考えていかなければならないと思います。
河川改修を含め、外来種問題等の河川環境について、慎重に審議を進めて欲しいですよね。 特に、これらの事を最終的に決定する議会議員の先生方も、もっと勉強をして頂いて無駄な予算をつぎ込むって事のないように、柔軟な対応をお願いしたいものです。

はじめまして、enjoy60と申します。
初めて、拝見させて頂き外来種の記事を見たのでコメントさせて頂きました。
>外来生物法
>「特定外来生物による被害がすでに生じている場合又は生じるおそれがある場合で、必要であると判断された場合は、特定外来生物の防除を行います。
上記の件に付いて。
農林水産省の公式化意見は、少し異なって下ります。
駆除に付いては、特定外来生物に限らない。
今現在、国が行っている政策。
内水面生態系の復元、保全を通じた内水面資源の回復に寄与する。
事業としては。
緊急、広域外来魚等被害防止対策事業。
その内容は、特定外来生物に指定された魚類だけでなく、
その他の外来生物の駆除、調査に付いても対象になっています。
以上が、農林水産省の回答です。
外来生物は全て、駆除の対象にするという事でしょう。
勿論、ニジマスもアメリカザリガニも内水面生態系に影響を与えた時は?
一体誰が、必要と判断するのでしょうか。

Enjoy60さん はじめまして♪
そして コメントありがとうございます。
>内水面生態系に影響を与えた時は...
元来存在しなかったものが 外来種が入り込む事によって
生態系に少なからずも影響を及ぼす可能性がある事は
残念ながら否めないでしょう。
がっ しかし... 。
>一体誰が、必要と判断するのでしょうか...
逆に 誰が不必要と判断するのでしょうか!?
やはり 専門家なんでしょうか!?
しかし その専門家も特定してしまえば偏った見解になりかねない。
専門家も専門外に関しては たぶん全く無視(無知)の見解でしょうから。
この辺にも タテ割り行政的な悲しい現実があるのは確かだと思います。